微妙だった…

3限の試験は外国の文化と思想の試験である。文化だとか思想について考えるのは嫌いではないが、試験となると話は別である。
話を聞いている限りまるで捉えどころがない。要点も良く分からないまま試験に臨んだが、かなり微妙な出来。
一問目は哲学者や反宗教的な考えについて述べる問題。ぶっちゃけ無理です。もうストーリーを作る以外になく、不思議な文章が出来上がっていた。
二問目は思想家の考えに基づいて、それに対する自分の考えを身の回りについている事柄も踏まえて述べよ、というものだった。一応、書くだけ書いてはみた。だいぶハッタリも入っているので上手く行けば合格だろう。
明日は心理学!授業に一回しか出てないからヤバいYO−(笑)