2006-02-10 着信あり 夜八時くらいだっただろうか。久しぶりにおばあちゃんから電話があった。電話があった時は出られなかったので、折り返し電話をした。 おばあちゃんの声を聞くのは正月以来だったが、元気そうで何よりだった。 そこで色々なことを話した。大学のこと、卒業単位のこと、試合のこと、そして家族のこと… 通話した時間は七分くらいだったが、たくさんのことを話したと思う。 あまり考えたくはないことだが、おばあちゃんも亡くなるときはいずれ来る。 何か、何か出来ることは無いか?探してみよう。