気持ち良く寝れるとき

気持ち良く寝れる時について少し考えてみた。気持ち良く寝れる時というのは大体「ちょっと疲れていつの間にか寝てしまっていた時」というのが多いような気がする。
例えば
・体育をした後の授業中の居眠り
・家に帰ってきた時にちょっと横になってる時にいつのまにか寝てしまった時
・暖かな陽気の中での昼寝、うたた寝
・電車やバスの中でいつの間にか寝てしまった時
などである。何となく眠くなってきて、いつの間にか寝てしまっているときがたぶん一番気持ち良いと感じられるときだろう。
逆に、あまり気持ち良くないのは「寝なければいけない」というような状況の時。例えば夜勤バイトをするときなどたまに昼寝をするのだが、仕事が絡むとあまり寝ると言ってもそんな気持ち良く寝れる感じはしない。またはそんなに眠くはないのだが、翌日が朝早く行動しなければならないために時間的に考えても寝なければならない時。これもあまり気持ち良くはない。
なんて言うのか、本能のままに寝れる時が気持ち良いのでしょう。その時は体の力がとても抜けている。逆に「寝るために寝る」ような時は知らず知らずの内に体に力が入っている感覚がある。
いつも気持ち良く寝れればいいなあ〜。こんなこと書くと普段仕事を一生懸命頑張ってる人たちに怒られそうだな………