徒然に思ふ つけ麺

何回かつけ麺を食べてみて思うことがあります。今日も食べてきましたよ。

最初は誰かのおすすめで食べた気がします。場所は確か中野だったかな?そんなつけ麺との出会いは、僕にいくらかの物議を起こさせるものとなりました。

つけ麺に対する印象(無知なりの考え)

・麺が太くて、水分を多めに含んでいる感じがする
・スープは濃いめ。つけ麺だから当然と言えば当然の話。
・麺のボリュームが何気に凄いが、案外食べやすい。
・スープは温かいが、麺は常温(?)のためつけるとほど良い温度になる。

…とまあ、月並みな印象が出てきました。

ただ一点、つけ麺に対して一言だけ文句があるとするならば「時間が経てば経つほどつけ麺の良さが失われてしまう」こと。

最初はほど良い熱さで食べられても時間が経つにつれスープは冷えていきます。

そうなったら、麺をつけた時点で普通に冷めたつけ麺となり、つけ麺の魅力が半減してしまう感じを受けたのです。

「麺は温かい状態で食べる」というイメージがあるため、そんな風に思ってしまいました。

多少時間が経っても温かい状態で食べられるつけ麺ってあるのでしょうか?

あったら是非とも食べてみたい!