今日のちょっぴり悲しかったこと

久々に親父からメールが来ました。今年はちょこちょこ墓参りに行ってます。最近行けてなく、親父が寂しくなったのか墓参り最近来ないけどどうしたんだ的なメールが来ました。


確かに、最近は親孝行および孫活動が出来てませんでした。何とか時間作っていかねば…



そこは小生の至らなかった部分、未熟な部分であります。猛省し、墓参りにいきます。そしてこれでもかとばかりに墓をピカピカにしてやります!



ところが、そのメールの書き出しには恐るべき罠が仕掛けられていたのです。









『圭三元気?』












何かがおかしい…













あっ!!













おれ『桂三』だから!










以前、ダイレクトメールとかで『圭三』『佳三』とか書かれたことはありましたが、まさか家族が間違えるとは思いませんでした(笑)



友人・知人に呼び間違えられるたり、のりぴーみたいにメールでわざと人の名前を変えたり、某娘みたいに「お兄ちゃんは『しまじろう』なの!!o(`へ´)o」と理不尽に論破され結局しまじろうと呼ばれるならまだしも、家族から間違えられるとは…



アムロ風に言うなら『間違えたね!俺だって家族の名前は間違えたことがないのに!』ってとこでしょう。



原因はきっと携帯の操作が不慣れなだからなんだと思います。案外機械音痴なところがあるし。うん、そういうことにしておこう…