年相応に生きるべきか
この間の日曜日のこと。地元で練習をし、飲み行った時のことです。
とあるラーメン屋さんに行きました。そこは良く行くラーメン屋さんなのですが、チーム内では「美味しい!」と評判の店。
店に入ろうとしたところ、先客がいました。何でも試合で優勝をしそうで、お祝いをしていました。PTAの試合で、大人たちだけで試合をしていた訳でなく、子供たちも応援に来ていてそれはもう微笑ましいものでした。
子供たちの無邪気さは本当に可愛いです。が、時としてその無邪気さは心に響くことも言ってくれます。いわば言葉の鳳凰幻魔拳です。
僕も少しささやかながらお祝いをしたら、まだ幼稚園生くらいの女の子でしょうか。
僕のことを普通に「おじちゃん!」と呼んだのです。
ああ…もうそう言われる年齢なのか…軽く凹みました(笑)
あまりに凹んだことを周りにアピールしまくったら、その女の子が空気を読んで「お兄ちゃん!」と呼んでくれました。もうそれだけで有頂天です。
しかし、20歳以上歳が離れている子供に気を使われる僕って一体…
どんだけやねん(笑)